農機具の高価買取における要素として、大きく3点があげれると思います。その3点とは、人気のメーカーかどうか?農機具の種類は?そして、年式、残存価値かと思います。
その3点のうち、今回は高価買取が期待できる農機具の種類の記事を書きたいと思います。
結論を言うと、様々な農作業のシーンで使える、汎用性の高い農機具である事が高価買取のポイントになります。また、特に中古品となると海外ルートは無視できません。我々も海外ルートで流すケースが多々あります。海外に流すか国内に流すかで買取価格も変わってきます。
例えば稲作が盛んな日本ですと、コンバインや田植え機の需要が高いです。しかし、稲作があまり盛んではない外国に流す場合はコンバインや田植え機よりもトラクターや耕うん機のほうが需要が高く、高値買取に期待ができます。
以下は、国内ルートと我々が流している海外ルートを前提に、私見のランキングになっています。ご参考にして見て下さい。
高価買取が期待できる農機具ランキング(私見)
1位トラクター: トラクターとは、畑の耕運や運搬など、多岐にわたる農作業に使用される、とても汎用性の高い農業機械です。特に海外での需要が高く、体感では最も高値で買取ができる農機具だと思います。特に、大型で強力なモデルは海外でも需要が高く希少でさらに高値が期待できます。
2位コンバイン: コンバインは稲刈りから脱穀まで一貫して行える農機具です。コンバインとトラクター、どちらが上か迷いますが、海外ルートを含めるとコンバインは2位ですかね。日本国内限定だとコンバインが1位かもしれません。最新のコンバインは便利機能が豊富で日本で特に人気が高いです。
3位田植え機: 田植え作業を効率化できる機械です。汎用性の面で田植えに限定される事、そして、海外ルートを念頭に置くとなると、3位くらいになるかと思います。仮に日本限定でも3位かな?といった感じです。特に日本市場ではコンバイン同様、最新技術が搭載されたものは高額で取引されます。
4位耕うん機: 土壌を耕すための機械です。耕すことに特化してはおりますが、農作業の工程で土を耕す作業はほぼ行われます。といった面では需要があります。小回りが利く小型モデルなんかは国内で需要が高いですし、海外では大規模農場向けの強力なモデルの需要が高いです。大型耕うん機であれば、田植え機よりも高値買取が期待できると思います。汎用性はないですが、耕うんに特化している分、トラクターよりも様々な面で上の場合が多いので、海外大型農場などで需要が高いです。
5位収穫機: 農作物を収穫するための機械で、野菜や果物などの収穫に使用される農業機械です。収穫対象作物によって種類が分かれますので、汎用性がさらに限定的となってしまいます。
以上が私見です。補足として上記を踏まえた上で査定にプラスの要素を簡単に書きたいと思います。
高価買取される農機具の特徴
年式が新しい事: これは車でもなんでも基本そうですが、農機具においても、一般的に年式が新しいほど高額で買取されます。年式の新しい農機具は様々な便利機能が付いていて、時間短縮や農作業の軽減に寄与しています。
残存価値がある: 年式がある程度いってても、稼働時間が短い機械ほど、高値が付く傾向にあります。機械の残存価値が残っていると判断されますので、高値が期待できます。特に日本はその傾向が強く、海外は結構大雑把で、きちんと動けばいいって感じです。もちろん、海外でも残存価値があるほうが好まれます。
人気メーカーである: 前回の記事で書きましたが、人気メーカーは国内外で強いです。クボタ、ヤンマー、イセキなどです。
メンテナンスが行き届いている: 個人的には定期的なメンテナンスがしっかりと行われていることが重要だと思っています。きちんと動作してこそです。
まとめ
日本国内か海外の違いでも値段が変わってきます。また、買取価格の相場は、意外と変動したりします。以上のことを踏まえ、複数の業者に査定依頼するのがおすすめです。国内に強い業者なのか?海外に強い業者なのか?はたまた、東アジアに強いのか?東南アジアに強いのか?でも査定額は変わってきます。
当社では宮城県全域、仙台市を中心に近県で農機具、廃車の買取を行っております。メール、LINEで簡単無料査定をやってますので、ご興味のある方はご利用下さい。
