はじめに

農機具の処分を検討している方は「買取」と「下取り」のどちらを選ぶべきか悩んでいる人もいるかと思います。そこで、買取、下取りのメリットとデメリットを比較してみようと思います。農機具の処分の参考になればと思います。

農機具の買取と下取りの違いについて

まず、買取とは、農機具を我々のような買取専門業者に買い取ってもらうことです。稼働時間、正常に動作するか?年式等によって、一般的に市場価格はだいたい決まってますので、それに基づいて査定額を出します。業者によって査定額は異なりますので、複数業者への依頼が高価買取のためには必要になってきます。下取りと比較して高額査定になります。

一方、下取りは、新しい農機具を購入する場合に、古い農機具を販売店(メーカーや農協)に引き取ってもらうことを指します。手間がかからないですが、査定額は低くなる傾向にありますし、ほとんど値段がつかないケースもあります。

買取のメリット・デメリット

買取のメリットは、何といっても高額査定が期待できる事にあると思います。複数の業者から見積もりを取って比較することで、より高額で買い取ってもらえる可能性が高まります。また、中古車と同様に、市場価格に合わせた取引ができるため、農機具の買取相場が良い時に売ることが出来ればさらに高額買取が期待できます。

また、下取りでは値段が付かないような、ボロボロのトラクターやコンバイン、田植え機などでも、まず値段が付きます。仮に動かないような場合であっても、ほぼ買い取ってもらえます。

さらに、当社もそうですが、買取が成立した場合、その場で現金買取が一般的です。不要な農機具が処分できて、即日、数十万~の臨時収入があるのも業者買取のメリットかと思います。

買取のデメリットとしては、あえて挙げると査定日を決めたり、査定に立ち会ったり買取業者とのやりとりが面倒かもしれません。

当社では、この辺の面倒を解消のために、まずは、写真でのネット査定で、おおよその査定額を出します。そのうえで、正確な査定額を知りたい方は現物をみて査定させていただいております。一度写真で確認確認してますので、現物査定も短時間ですみます。また、基本、定休日なしです。お客様の都合の良い日時をおっしゃって下さい。査定額に納得して頂いた場合は、その場で現金買取して、農機具をピックアップさせていただきます。

ほとんど、お客様は面倒な感じないと思います。

下取りのメリット・デメリット

下取りのメリットは、複数の業者に査定依頼を出したりする必要がありませんので、手続きが簡単です。一般的には新しい農機具の購入時に行われ、下取り額が新車購入の値引きに充てられるかと思います。

下取りのデメリットは、買取価格が低い傾向にあります。また、農機具の状態、年式、稼働時間等によってはタダ同然の下取り額だったり、下取り不可のケースもあると聞きます。特に、動かなかったり、ボロボロの場合は買取業者と比較した場合に大きなデメリットだと思います。

あとデメリットとしては、お付き合いのある農協やメーカーとのやり取りに限られるので、下取り額が言い値になってしまうということでしょうか?高額査定を求めるなら下取りはおすすめしません。

買取、下取りのどちらを選ぶべきか?

以上のメリット、デメリットを比較してどちらを選択するかという事になります。

結論として、高く売りたい方は、多少面倒でも買取がおすすめです。ボロボロでも数十万で売れると思います。査定額は二の次で、とにかく手間をかけずに早く処分したい方は、下取りがおすすめです。

やはり、下取りと買取では査定額に結構な差がありますので、新しい農機具の購入も検討している方は、下取りをしてもらう前に買取もご検討される事をおすすめします。

業者買取のポイントは、とにかく複数の業者に査定してもらい見積もりを依頼する事です。ほとんどの業者は、無料で査定してくれるはずですので、是非ご利用してみて下さい。

農機具の状態は、買取価格に影響しますので、最低でも正常に動作するように日々メンテナンスをされる事をおすすめしております。

まとめ

参考になれば幸いです。ご自身の状況、価値観にあわせて買取、下取りを選択していただければと思います。

当社では宮城県全域、仙台市を中心に農機具、廃車、家電の買取をしています。ご希望でしたら、農機具の買取と一緒に倉庫内の不用品や、廃車も買い取らせてもらってます。これが結構好評です。お客様のご要望に柔軟に対応しておりますので、何なりとお申し付けください。