農機具の高価買取を実現するためのポイントを詳しく解説してみたいと思います。おそらく、こんな感じだと思います。
農機具が高く売れる理由
なぜ、中古の農機具が高く売れるのでしょうか?その理由の一つに、海外での需要が挙げられます。特に日本製の農機具は、その品質の高さから海外で高い評価を得ており、中古市場でもとても人気があります。また、国内においても、農業従事者の高齢化に伴い、中古農機具の需要は高まり続けています。ちなみに、我々の主なルートは海外となっています。国内よりも海外ルートのほうが高値がつくことが多いです。海外は動作がきちんとしてれば、細かい傷とかあまり査定に影響しない感じです。
農機具の高価買取を実現するポイント
1. 人気メーカーである事: これは国内、海外共通で、クボタ、ヤンマー、イセキなど、人気メーカーの農機具は高値がつきやすい傾向にあります。
2.年式: 自動車と同じで、新しい年式の農機具は性能、燃費、残存価値等で高価買取が期待できます。ただし、特に海外では古い年式であっても、きちんと動作するのであれば、高値がつく場合も結構あります。
3. 機種の選定:汎用性がある多機能なトラクターやコンバインなどは、需要が高く、高値がつきやすい傾向にあります。市場で人気があります。これは、日本、海外共通です。逆に特殊な作業に特化した農機具は、需要が限られるため、一般的な農機具よりも買取価格が低くなる傾向にあると思います。
4. 状態の良さ: これも自動車でも何にでも言える事ですが、錆や傷が少ない、きれいな状態の農機具は高評価を得られます。しかし、海外に関しては農機具としてきちんと動作すれば錆、傷なんかはそれほどマイナス評価にはならない感じです。日本とはこの点がちょっと違いますね。エンジンや油圧系統など、すべての機能が正常に動作することが最重要です。そういった点から定期的なメンテナンスを行っていたことを証明できる書類があると、買取価格がアップする可能性が高いと思います。
5. 付属品:純正の部品が揃っているほど、高値がつきやすいです。
6. 買取業者選び:複数の業者に査定を依頼することが高価買取の一番のポイントです。業者によっては国内でしか流さない業者もいますし、海外に強い業者もいます。国内メインの業者では、ほとんど値が付かない農機具であっても、海外メインの業者だと高値が付くという事も結構あります。ですから、複数の買取業者に査定を依頼することで、より高い価格で売却できる可能性が生まれることになります。個人的にはディーラーの下取りはあまりおすすめしません。高値買取はまず望めないと思います。
農機具の高価買取を実現するためのその他のコツ
高価買取にちょっとは影響しそうな事もあげてみると、農機具を清掃することで、外観を良くする事で高値がつきやすくなります。特に日本で流通させる場合はきれいに清掃した農機具はそのような傾向があります。購入時の納品書やメンテナンス記録など、関連する書類を揃えて置くことも高値買取されやすいと思います。
まとめ
農機具の高価買取を実現するためには、まずは、きちんと動作する事。そのための日頃のこまめなメンテナンス。次に複数業者への査定依頼をする事。どの業者も査定は無料でやってくれると思いますので是非やってみて下さい。ひと手間で数万査定額が変わってきます。そして、人気のメーカー、年式、機種、状態、付属品なども重要になってくといった感じになるかと思います。これらのポイントを参考にして頂ければと思います。
当社は仙台市、宮城県全域を中心に、近県のお客様のご依頼を承っております。お気軽にご相談ください。また、写真を送ってもらうだけで、だいたいの査定額は出せます。不要になった農機具をご所有の方、農機具の買い換えを考えておられる方、ぜひ無料査定をご利用いただけたらと思います。
